和歌山市で暮らして来ました。これからも・・・

生まれてから65歳の今まで、和歌山市で暮らして働いて来たエカワ珈琲店の店主が、地元の話題を綴っています

東京

2006年、8年前の秋、ファッション関係の店を営んでいるエカワ珈琲店のお客様が、1泊2日で東京に仕入れに行ってときの話を、何故か、今頃になって思い出しています。

和歌山と違って、東京は、ものすごく活気のある街だということで、刺激を受けて帰って来たという、ありふれた話だったわけですが・・・。

 

この10年(1996年~2006年)間で、和歌山県から出たのは2回だけで、一度は1泊2日の三重県への旅行で、もう一度は大阪市への数時間の日帰り旅行で、東京へは20年以上行ったことがないと告げたところ・・・。

 

ツアーの旅行券を利用すると、新幹線を利用して、普通のホテルに泊まって、1泊2日3万円くらいで往復できるのだから、絶対に1年に1度くらいは東京に行ったほうがよいですよ、とアドバイスを受けました。

 
考えてみれば、東京は、日本の首都であって、政治・金融・商業の中心地ですから、富が集まってくるわけで、東京に活気がなければ、日本全体が沈滞しているということになるのですが、そうではないみたいです。
 
その東京から、和歌山に帰ってくると、街全体に活気が感じられないということは、和歌山に元気がないということになります。
 
そういえば、コーヒー豆の焙煎加工小売店も、都会の店は調子が良いみたいですが、和歌山のエカワ珈琲店は四苦八苦しています。
通信販売の売り上げがあるので、何とかなっているという状況です。

 

年に一度は、1泊2日の東京観光に挑戦してみたいものだと、当時、考えたものです。

しかし、それから8年を経過した今も、東京観光は実現していません。

この8年間での和歌山県外への旅行は、大阪市への半日旅行、ただ一度だけです。

 

エカワ珈琲店の店主は、若い頃(30代の頃)、出張や観光で、年に1度から2度、1泊から2泊で東京に出かけたものです。

1泊2日、交通費と宿泊費込みで3万円の2倍以上は必要だったと記憶しています。

 

1泊2日3万円くらいで東京に行けて、関西新空港発の飛行機を使えば東京日帰り出張が可能で、隣町に行くくらいの感覚で大阪に行けるのが和歌山市です。

和歌山市は、交通の便の悪い地方の田舎町ではなくて、都市の近郊に立地する田舎町なのかもしれません。

 

 


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