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和歌山暮らし

和歌山在住60数年の零細生業ハパママ店経営者が、和歌山の日常を発信しているつもりです

大阪

和歌山での生活

21世紀に入ってから大阪市に行ったのは、僅か1回だけです。

脱サラするまで(昭和の時代に)は、年に何回も、大阪市内に遊びに行ったものです。

 

大阪市内の人から見れば、和歌山市というのは、どこか遠くの田舎町という感覚だと思いますが、和歌山市の人間から見れば、隣町みたいなものです。

エカワ珈琲店は、和歌山市駅から徒歩で15分~20分くらいの所に立地しているので、最短で1時間30分もあれば、大阪市の難波に着いています。

 

 

脱サラをして、今の商売(コーヒー豆の小売店)を手伝い始めたころ、20年以上も前のことです。

その頃は、親と二人で商売をしていて、順調に業績を伸ばしていたので、このまま業績が伸びていけば、何れは、大阪市の難波近辺に出店してみたいという、大それた夢を見たものです。
 

その後、家庭の事情や不運も重なって、業績が急速に下降線を描きだして、借金や仕入れ代金の支払いに四苦八苦の状態になってしまったので、そのような夢も、どこかに飛んでいってしまいました。
 

ようやく、四苦八苦の状態から脱出することができて、最近、昔の夢を思い出したりすることがあります。

大阪市の難波近辺に出店してみたいという、あの夢をです。

 

あの頃から20年以上の年月が経過していて、マスターである私の年齢が年齢ですから、そして、財政的にも・・・。

ということで、夢のまた夢なのですが・・・。

 

でも、エカワ珈琲店は自分たちの焙煎するコーヒー豆の香味に、相当な自信を持っています。

自信を持つと、人間、できるだけ数多くの人に、できるだけ数多くの地域の人に買ってもらいたい、飲んでもらいたいという欲望が沸いてきます。
 

今、コーヒー豆だけを商っていますが、和歌山市の今の場所で、喫茶スペースを用意したところで、全国各地から数多くの人が、コーヒーを飲みに来てくれるとは考えられません。

何故なら、大阪市の難波や梅田、天王寺などの大阪市の中心部は、全国から人が集まる観光地ですが、和歌山市は中心市街地であっても、観光地ではないからです。
 

もし、和歌山市が、京都などのように、全国から、全世界から観光客が集まって来るような観光地だったなら、難波近辺への出店なんて夢を見なくても、和歌山市の中心市街地に立地している今のエカワ珈琲店に、喫茶スペースを持てば目的を達成することができます。

 

和歌山県は、「日本の秘境」という観光資源を持っています。

そして、これからの日本経済の一番の成長分野は、観光産業になる可能性が高いのだと思います。

そして、そして、「日本の秘境」の入口が、関西新空港に近い和歌山市になる可能性が高いわけですから、「もしかしたら、あと数年で・・・」と、少しだけ期待している今日この頃です。

 

 


エカワ珈琲店のホームページ/和歌山市の自家焙煎コーヒー豆小売専門店 - エカワ珈琲店のホームページ/和歌山市でコーヒー豆を購入するなら