和歌山、お城の近くから・・・

和歌山市のお城の近く雑賀屋町に住んでいて、その街から発信しています。

小さな観光スポットの集積

よその町からやって来て、この和歌山市でお金を使ってくれる人が、和歌山市のお客様です。和歌山市以外から、コーヒー豆を買いに来てくれる人、ラーメンを食べに来てくれる人なども、立派な観光客です。

プチ整形の有名なお医者さんが和歌山市で開業すれば、間違いなく観光を兼ねてたくさんの方が和歌山市を訪れるはずです。

 
インターネット技術の進歩で、世の中、ロングテール理論が注目されています。ロングテールの時代になれば、田舎の無名で零細な生業店にも、年に何人かの観光客がやって来る可能性もあります。

現実に、エカワ珈琲店には、年に数人、観光の途中だということですが、遠方からコーヒー豆を買いに来てくれます。ですから、少しは、和歌山市の観光客増加に寄与しているわけです。

 

別に、特別な全国区の観光スポットがなくても、小さな観光スポットがたくさんあれば、観光客を集めることができるのではないのかと考えたりしています。

現在は、組織に忠誠を誓う時代ではなくて、生活の拠点である地域に貢献する時代ですから、エカワ珈琲店も、もっともっと和歌山市以外から、お客さんに来店してもらえる店を目指すつもりです。

 

和歌山市の場合、それだけで観光客を集客できる有名な観光資源が存在しないわけですから、小さな観光スポットの集積地で勝負するのが一番安上がりで生産性の高い方法なのかもしれません。

 

追記/2018年4月17日

この記事を書いた頃から、和歌山市にたくさんの外国人観光客がやって来るようになりました。関西国際空港から帰国する外国人の団体観光客が、帰国の前日に和歌山市内のホテルで一泊するわけです。

夕方以降、和歌山市内のホテルに到着して、ちょっとホテル周辺を回遊して、夕食はコンビニで食べ物を購入してホテルの部屋で食べるわけですから、経済効果での地元への貢献はごく僅かです。