和歌山市で暮らして来ました。これからも・・・

生まれてから65歳の今まで、和歌山市で暮らして働いて来たエカワ珈琲店の店主が、地元の話題を綴っています

小さな観光スポットの集積

よその町からやって来て、この和歌山市でお金を使ってくれる人が、和歌山市のお客様です。
和歌山市以外から、コーヒー豆を買いに来てくれる人、ラーメンを食べに来てくれる人なども、立派な観光客です。
プチ整形の有名なお医者さんが和歌山市で開業すれば、間違いなく観光を兼ねてたくさんの方が和歌山市を訪れるはずです。

 
インターネット技術の進歩で、世の中、ロングテール理論が注目されています。
ロングテールの時代になれば、田舎の無名で零細な生業店にも、年に何人かの観光客がやって来る可能性もあります。
 
現実に、エカワ珈琲店には、年に数人、観光の途中だということですが、遠方からコーヒー豆を買いに来てくれます。
ですから、少しは、和歌山市の観光客増加に寄与しているわけです。

別に、特別な全国区の観光スポットがなくても、小さな観光スポットがたくさんあれば、観光客を集めることができるのではないのかと考えたりしています。
 
現在は、組織に忠誠を誓う時代ではなくて、生活の拠点である地域に貢献する時代ですから、エカワ珈琲店も、もっともっと和歌山市以外から、お客さんに来店してもらえる店を目指すつもりです。

和歌山市の場合、それだけで観光客を集客できる有名な観光資源が存在しないわけですから、小さな観光スポットの集積地で勝負するのが一番安上がりで生産性の高い方法なのかもしれません。