和歌山市で暮らして来ました。これからも・・・

生まれてから65歳の今まで、和歌山市で暮らして働いて来たエカワ珈琲店の店主が、地元の話題を綴っています

国民健康保険料の値上げ

毎日新聞の和歌山県内版WEB記事で、国民健康保険料に関する記事を見つけました。

国保、県内6市町が保険料値上げ 県「滞納世帯増を懸念」  【毎日新聞 和歌山県内版】

 

和歌山県内では、赤字が原因で国民健康保険料を値上げする市町村が相次いでいるみたいです。

所得200万円の40代夫婦で子供2人の4人世帯なら、固定資産税が5万円課税されているとすると、年間40数万円の支払いを求められることもあるということです。

 

過疎化・高齢化が進行している市町村ほど、国民健康保険料・介護保険料の徴収額が高額になるという傾向があるみたいです。

上記、所得200万円で40代夫婦4人家族という世帯が支払う国民健康保険料を全国規模で比較すると、保険料の安い市町村と高い市町村とで、約3倍くらいの開きがあるという話を聞いたことがあります。

 

過疎化・高齢化の進行する田舎で生活するのなら、都会で生活する人の2倍~3倍くらいの国民健康保険料を支払う覚悟が必要となるわけですから、ますます、田舎では過疎化・高齢化が進行して行くのだろうと思います。

 

滞納世帯の増加を懸念するだけでなくて、現役で働く人たちの流出や地価の下落も懸念する必要があるのだと思います。

現役世代の場合、税金の安い町で暮らすほうが楽ですから、誰だって税金の安い町への移転を考えるわけですから。

 

≪参考までに≫

エカワ珈琲店は貧乏なコーヒー屋でしたから、国民健康保険料の支払いを滞納して国民健康保険証を交付してもらえなかった時があります。(公共団体は和歌山市役所です)

国民健康保険証を持っていないので使用できなかったのですが、国民健康保険料は請求されたわけです。