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和歌山市で暮らして来ました。これからも・・・

生まれてから65歳の今まで、和歌山市で暮らして働いて来たエカワ珈琲店の店主が、地元の話題を綴っています

和歌山市の経済状況

日本経済の状況悪化ですが、これからが本番だという話もあります。

我が家ですが、現在のところ、それほど不況感を味わう事無く生活を楽しむことができています。

まあ、好景気というものと全く関係の無い生業という領域で生活の糧を得ているわけで、不景気が当たり前の環境で暮らしているのですから、当然の感じ方なのかもしれません。

 

個人で零細な生業商売を営んでいるのですが、一応、店舗を構えていて、数が少ないのですが来店してくれるお客様もあるわけです。

店舗を構えて生業商売を営む楽しみの一つに、お客様との世間話しがあります。

 

で、そのお客様との世間話しで、最近、我が町和歌山市の経済状況に関する話が多くなってきています。

日本全体を覆っている需要の減少の影響ですが、ここ和歌山市も、その影響から逃れることができない状況にあるみたいです。

 

和歌山市の産業ですが、ローテク、ゾンビ産業の集まりなどと表現されたりもするわけですが、実態はそうではなくてハイテク関連産業の集まりです。

ハイテク関連の産業ですから、液晶などエレクトロニクス関連の需要が減少すると、化学産業をはじめ和歌山市の産業はモロに影響を受けることになります。

 

売上げのほとんどを輸出で稼いでいる企業についても、世界的な需要減少の影響を受けているみたいです。

現在のところ、去年まで景気の良かった企業の場合、内部留保に余裕があるので、それほど深刻な事態に至っていないのだそうです。

 

ということで、和歌山市の経済状況ですが、当分の間下降線をたどることになるのだと推測しています。

我が商売ですが、そういう認識を持って、慎重に商売を営んでいこうと考えています。

周囲の経済状況が悪化したとしても、できるだけ、それに飲み込まれないように、注意に注意を重ねながら商売を営みたいと考えているところです。