和歌山市で暮らして来ました。これからも・・・

生まれてから65歳の今まで、和歌山市で暮らして働いて来たエカワ珈琲店の店主が、地元の話題を綴っています

和歌山市の景気

地方の経済は疲弊していて、不景気の真っ只中にあるかというと、我が和歌山市に関しては、どうしても不景気だとは感じられません。

私たち夫婦が、ほとんど毎日のように通っているショッピングモール内のフィットネスクラブ、いつも満員盛況なのですが、そこでの会員同士の会話で、「不景気」という言葉を全く聞くことがありません。

 

そのフィットネスクラブの帰り道、夜の10時頃になるのですが、街中の道路では数多くの自動車が走っています。

何年か前なら、夜の10時となると、道路は閑散としていたわけですから、完全に雰囲気が違ってきています。

 

我が店(エカワ珈琲店)でコーヒー豆を買ってくれるお客さん、そのお客さんとの会話の中でも、「不景気」という言葉を聞くことがありません。

都会、それも東京だけが繁栄していて、地方が疲弊してしまっているという話を、私の周囲の状況を観察していると、そのまま信じることができません。

 

おそらく、ここ和歌山市で不景気なのは、私たち零細個人事業主と、役所需要、それも予算が毎年減少している事業の役所需要に依存している事業者だけ何だろうと思います。

だから、自分たちが不景気だから町全体も不景気だと考えると、置いてけぼりになる可能性があります。

 

町全体が不景気でも何でもないのに、自分だけが不景気だとしたら、その原因は自分の周辺にあるわけですから、不景気の原因になっている部分を取り除く努力をすべきだと考えて、我が店も、いろいろと不景気脱出作戦を試みているところです。