和歌山市で暮らして来ました。これからも・・・

生まれてから65歳の今まで、和歌山市で暮らして働いて来たエカワ珈琲店の店主が、地元の話題を綴っています

新宮市の名物、香梅堂の鈴焼き

和歌山県新宮市に、『香梅堂』という屋号のお店があります。

行列ができる店で、このお店の『鈴焼き』、これが名物になっています。

和歌山市から新宮市に出張したりすると、ほとんどの人が、おみやげに香梅堂の鈴焼きを買ってきます。

 

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(香梅堂のサイトより引用)

 

一度食べたら、クセになる味のお菓子です。

エカワ珈琲店の店主が、香梅堂の鈴焼きの存在を知ったのが、脱サラをして2年くらい経過した頃で、役所務めの知人から、新宮出張の「おみやげ」に、この鈴焼きをもらった時でした。

 

その後、何度か、何人の方から、新宮みやげに『香梅堂の鈴焼き』をもらったり、人のうわさ話を聞いたりして、この鈴焼きが新宮の名物なんだと知ったわけです。

 

脱サラして何年か経過した頃、コーヒー生豆問屋の方と世間話をしていて、この新宮市の香梅堂が、自家焙煎コーヒー豆の小売店も兼営していると知りました。

鈴焼きで有名な香梅堂が、エカワ珈琲店の同業者だったわけです。

 

同業者と知った時から、エカワ珈琲店でも『鈴焼き』を作ってみたいと思うようになりました。

そして、お菓子関係の書籍を何冊か読んでみたり、いろんな店のカステラ菓子を購入して試食したりしたものです。

 

その後、自家焙煎コーヒー豆の商売ですが、競合が厳しくなってしまって、売上げが急減したので、『鈴焼き』のことなど忘れてしまっていました。

今日(2007年8月22日)、お客さんが「おみやげ」だと言って、香梅堂の鈴焼きを持ってきてくれました。

 

この鈴焼きを見て、以前の想いが蘇ってきました。

香梅堂の鈴焼きのようなカステラ菓子を作ってみたい、という気持ちがモコモコともたげてきています。

ということで、再び、カステラ菓子の研究をすることにします。

 

以上、2007年8月22日に記したブログ記事です。

その後、色々とカステラ菓子の研究をしたのですが、体力的にも財政的にも無理だと理解できたので、カステラ菓子の研究は中断しています。