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和歌山市で暮らして来ました。これからも・・・

生まれてから65歳の今まで、和歌山市で暮らして働いて来たエカワ珈琲店の店主が、地元の話題を綴っています

スイム駅伝

地域行事

和歌山市のトライアスロンチーム『ZEBRA』のメンバーたちが、和歌山市で、何か自分たちが主催してイベントを行えないかということで、意見を出し合って考えついたのが、『スイム駅伝』です。

その頃、流行っていた『駅伝』の水泳版でどうか、ということで考えついたそうです。

 

 

2000年の始め頃のことで、その年の7月3日に、和歌山市の片男波海岸で第1回大会が催されました。

 

準備が大変で、場所の確保や何やかやで、役所や漁協と交渉しなければならないし、お金が無いのでスポンサーを探さなければならないしで、ものすごく大変な仕事だったみたいです。

 

ポスターを作るお金を節約してパソコンで作成したり、スポーツ用品メーカーに支援のお願いに行ったり、トライアスロン関係の専門雑誌に広告を出稿したりと、いろいろと知恵と体を使っていたみたいです。

 

何故、内幕を知っているかというと、『ZEBRA』というトライアスロンチームに、何人か知り合いがいたからです。

エカワ珈琲店も、第1回大会のパンフレットに、1枠5000円の広告を出稿した記憶があります。

 

参加チームが予定通りに集まるかどうか心配していたみたいですが、予想以上の盛況で、それも危惧になりました。

私も誘われて、当時の水泳仲間5名でチームを組んで、第1回大会に出場しました。

 

炎天下の大会で、日中数時間も、水着のまま砂浜でウロウロしていたのですから、50歳目前のオジサンには、日差しが厳しすぎたみたいで、後日、シミに悩まされることとなった次第です。

 

『全日本スイム駅伝第1回片男波大会』は、成功裡に終了して、2001年7月14日には、第2回大会が開催され、これも大成功を収めました。

初回に成功を収めていたので、第2回大会では、お金の心配が無かったみたいです。

 

2002年7月13日開催予定だった第3回大会は、強風で海が荒れたため、競技は中止になってしまいました。

 

トライアスロンチーム『ZEBRA』主催のスイム駅伝は、第3回大会までで、その後、和歌山市が主催者となって、毎年、スイム駅伝が片男波で開催されています。

 

私は、第2回以後の大会に出場したことがありません。

シミが出来るのが怖いのと、商売の落ち込みが急激で経済的に苦しかったのが、その理由です。

 

【2007年5月27日】