和歌山、お城の近くから・・・

和歌山市のお城の近く雑賀屋町に住んでいて、その街から発信しています。

地域経済

和歌山市のある零細生業パパママ店は、「貧乏暇なし」よりも「暇だから貧乏」を選択しています

和歌山市(地方都市)のビジネス街に住居兼店舗を構えているので、お手軽価格で好みのお昼ご飯を選択できる環境で暮らしています。 近くの食品スーパーやコンビニエンスストアーやお弁当屋さん、和歌山県庁内の食堂には、390円くらいからお弁当を売っていま…

和歌山市は工業の町なのだと思います、それも相当に優秀な・・

和歌山城周辺に立地しているわけですから、そして、和歌山市内の大きなホテルは、和歌山城周辺に立地していて、和歌山城という観光スポットにも恵まれているということで何回も何回も日曜日の営業に挑戦したのですが、思うように集客できたことがありません…

その昔、マンションメーカーという商売がありました

服飾関係の仕事で成功しようと考えて、和歌山から都会に出て行く若い人がいます。 しかし、都会に出て行ったからといって、成功する確率は極僅かです。 自分のブランドを作って、そのブランド商品を製造・販売するのなら、別に都会でなくても、和歌山で起業…

和歌山城周辺地域は、生業商売に最適な立地へと変わりつつあると感じています。ただし、駐車場問題が解決できればですが。

技術の進歩が、都市部の店と郊外都市の店、それと人口の少ない地域の店の商売に、鮮明な違いをもたらしつつあるようです。 都市部や郊外都市の人口が密集している地域では、個人経営の生業店やそれよりも少しだけ規模の大きい独立系店舗が、近年、元気を取り…

和歌山市と近隣地域住民の消費動向に関する調査

2009年に、和歌山商工会議所・和歌山大学・和歌山社会経済研究所の三者で構成する和歌山地域経済研究機構が実施した、「和歌山市と近隣地域住民の消費動向に関するアンケート調査」を、最近(2016年6月)、読み返す機会がありました。 (和歌山市の公…

和歌山城界隈で小規模な店舗商売を営むということは

エカワ珈琲店の立地している和歌山城周辺地域ですが、小規模な店舗商売については、相当に難しい状況が続いています。 和歌山城周辺地域は和歌山市の中心ビジネス街で、数万人規模の昼間人口を擁しているのだと思うのですが、街の日常的な需要に対応していた…

町を構成する産業に元気が無ければ

その町に、町を構成する産業が存在しなければ、隣町の衛星都市として生きて行くより術が無いのだと思います。でも、その町の周辺に繁栄している町が存在しなければ、衛星都市として生きて行くこともできません。

和歌山市の人口

和歌山市の人口ですが、1982年(昭和57年)の40万2906人を最高に、その後は、毎年・毎年、少しずつですが減少を続けていて、2010年(平成22年)3月1日現在で36万9714人と、30年近くで約3万人の減少となっています。 で、その人口構…

「イオンモール和歌山」開業

3月16日(日曜日)、和歌山大学キャンパスの近く、和歌山市北部の新興住宅地「ふじと台」に大型商業施設「イオンモール和歌山」が開業しました。 衣料品店や飲食店など210の専門店が入居するショッビングモールで、開店前から数千人が行列を作っていたと…

和歌山市の人口の減少について考えました

和歌山市の人口ですが、20世紀になってからの10年間で約2万人も減少しています。 10年間で2万人も減少しているのですから、和歌山市は住民に優しい町ではないのかもしれません。 和歌山市の人口ですが、1985年頃、40万人を超えていました。 4分…

和歌山市でマイクロビジネスを営むということは

和歌山市議会議長、和歌山県議会議長を経験して、前回の統一地方選挙を契機に県会議員を引退されたOさんが、久しぶりにエカワ珈琲店に来店してくれました。 そのОさん曰く、「この和歌山市の中心市街地で、零細小規模な商売を長年続けているのは、大したも…

無理に活性化しなくても

過去、滞納している固定資産税の支払方法で、何度も何度も、和歌山市役所の役人さんともめた事もあります。 また和歌山市役所の産業担当の主管課から、コーヒー豆の購入先を上場していて名前の知られている会社に変更するということで、取引停止を言い渡され…

さらばミニ東京と言おう

『日々是マーケティング』さんの「地方で商売をすると言うコト」というエントリー記事で、我がエカワ珈琲店を紹介してくださっています。 で、そのエントリー記事からネタを頂いて、今日のこの記事を書きました。 ご紹介、ありがとうございます。

和歌山市の経済状況

日本経済の状況悪化ですが、これからが本番だという話もあります。 我が家ですが、現在のところ、それほど不況感を味わう事無く生活を楽しむことができています。 まあ、好景気というものと全く関係の無い生業という領域で生活の糧を得ているわけで、不景気…

和歌山市の景気

地方の経済は疲弊していて、不景気の真っ只中にあるかというと、我が和歌山市に関しては、どうしても不景気だとは感じられません。 私たち夫婦が、ほとんど毎日のように通っているショッピングモール内のフィットネスクラブ、いつも満員盛況なのですが、そこ…

元気な商人の合言葉

和歌山市の元気な商人の合言葉、それは『和歌山市の外に向かって、物を売ろう』何だそうです。 和歌山市内など店舗周辺の地域需要だけでは、小規模な店舗の経営は成り立たない時代になっています。

ストロー効果

ハテナダイアリーによると、地方に高速道路・新幹線・橋などのインフラが整備された際に、地方の活力が大都市に奪われてしまう現象を、『ストロー効果』というのだそうです。 ウィキペディアによると、瀬戸大橋の開通前に、当時の通産省の官僚が、「瀬戸大橋…

ローテク産業・煙突産業

和歌山市は、ローテク産業・煙突産業と呼ばれる産業が数多く立地して、それらの産業が成長することで発展してきた、産業の町です。 そして、和歌山市の商業は、ローテク産業・煙突産業に牽引されて、自然発生的に形成・発展・集積してきたわけです。

町は変わるものだから

エカワ珈琲店が商売を営んでいる町、和歌山市、和歌山県の県庁所在地なのですが、毎年のように人口が減少しています。 和歌山市のお城周辺には、県庁・市役所、それに国の出先機関の建物が集中しています。 だけども、お城周辺のビルは空室だらけ、街を歩け…

和歌山の零細商店の今日この頃

海南市・和歌山市ともに、地元の零細商工業者は四苦八苦していて、廃業が続いているみたいです。 何故、四苦八苦しているかというと、需要が無いからです。

都市の経済学

発展する都市の条件は、先進の技術を学び、それを自前の技術として消化・吸収する地場産業が存在していて、町自体に、環境の変化や技術革新の波に柔軟に対応できる想像力が備わっているかどうかだそうです。 それらが存在しない、受動的経済に依存している都…

模倣都市

都市というものは、どの都市であっても、どこか他の都市のある部分を、模倣したものの集合体なのだそうです。 和歌山市も、昔は、お隣り大阪の、20世紀の半ば以降は、首都東京の模倣都市なのだと思います。 東京のマネをすること、イコール、都市化ですか…

街は変化している

和歌山市内には、大きな鉄道駅が2つあります。1つは、JR西日本の和歌山駅で、もう1つは、南海電鉄の和歌山市駅です。 エカワ珈琲店の記憶に間違いがなければ、1960年代から1980年代までは、南海電鉄の和歌山市駅の方が賑わっていたような気がし…